Disc 1 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
1. |
| - | ||||
2. |
| - | ||||
3. |
| - | ||||
4. |
| - | ||||
5. |
| - | ||||
忘れないと誓った あの日の夏は遠く
寄せて返す波にも あの日の風はいない ああ二人で点した あの部屋のキャンドルは 光あふれる時代の中で どこへはかなく消えていったのか ?しさを聞かせてよ 惜しみなく聞かせてよ 他人じゃないなら なおさら なおさら ?い眠りにさすらいながら 街はほんとは 愛を呼んでいる ?い眠りにさすらいながら 街はほんとは 愛を呼んでいる 風の中にふるえて 瞬く星のように あやまちかもしれないと 哀しく迷っていた ああ二人?づかない 失ってみるまでは 誰が一番ほしい人なのか 何が一番つらいことなのか ?しさはこわれもの せつなさはこわれもの 他人じゃないなら なおさら なおさら ?い眠りにさすらいながら 街はほんとは 愛を呼んでいる ?い眠りにさすらいながら 街はほんとは 愛を呼んでいる ?い眠りにさすらいながら 街はほんとは 愛を呼んでいる |
||||||
6. |
| - | ||||
口をきくのがうまくなりました
どんな?いしれた人にでも 口をきくのがうまくなりました ル?ジュひくたびにわかります あの人追いかけてこの街へ着いた頃は まだル?ジュはただひとつ うす? あの人追いかけてくり返す人違い いつか泣き慣れて 口をきくのがうまくなりました ル?ジュひくたびにわかります つくり笑いがうまくなりました 心馴染めない人にでも つくり笑いがうまくなりました ル?ジュひくたびにわかります 生まれた時から渡り鳥も渡る?で 翼をつくろうことも知るまいに ?がつきゃ鏡も忘れかけた うす? おかしな色と笑う つくり笑いがうまくなりました ル?ジュひくたびにわかります 生まれた時から渡り鳥も渡る?で 翼をつくろうことも知るまいに ?がつきゃ鏡も忘れかけた うす? おかしな色と笑う |
||||||
7. |
| - | ||||
8. |
| - | ||||
今はこんなに悲しくて
?も枯れ果てて もう二度と 笑顔には なれそうも ないけど そんな時代も あったねと いつか話せる 日が?るわ あんな時代も あったねと きっと笑って 話せるわ だから 今日は くよくよしないで 今日の風に 吹かれましょう まわるまわるよ 時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた ?人たちも 生まれ?わって めぐり逢うよ 旅を?ける 人?は いつか故?に 出逢う日を たとえ今夜は 倒れても きっと信じて ドアを出る たとえ 今日は 果てしもなく 冷たい雨が 降っていても めぐるめぐるよ 時代は巡る 別れと出逢いを くり返し 今日は倒れた 旅人たちも 生まれ?わって ?きだすよ まわるまわるよ 時代は回る 別れと出逢いを くり返し 今日は倒れた 旅人たちも 生まれ?わって ?きだすよ まわるまわるよ 時代は回る 別れと出逢いを くり返し 今日は倒れた 旅人たちも 生まれ?わって ?きだすよ 今日は倒れた 旅人たちも 生まれ?わって ?きだすよ |
||||||
9. |
| - | ||||
道に倒れて だれかの名を
呼び?けたことが ありますか 人ごとに言うほど たそがれは 優しい人好しじゃ ありません 別れの?分に 味を占めて あなたは 私の?を叩いた 私は別れを 忘れたくて あなたの眼を見ずに ?を開けた わかれはいつもついて?る 幸せの後ろをついて?る それが私のクセなのか いつも目?めれば?り あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ だれが名付けたか 私には 別れうた唄いの 影がある 好きで別れ唄う ?もない 他に知らないから 口ずさむ ?の終わりは いつもいつも 立ち去る者だけが 美しい ?されて ?惑う者たちは 追いかけて 焦がれて 泣き狂う わかれはいつもついて?る 幸せの後ろをついて?る それが私のクセなのか いつも目?めれば?り あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ |
||||||
10. |
| - | ||||
私の?る家は
あなたの?のする街角 冬の雨に打たれた あなたの足音をさがすのよ あなたの?る家は 私を忘れたい街角 肩を抱いているのは 私と似ていない長い? 心が街角で泣いている ひとりはキライだとすねる ひとり上手とよばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ 雨のようにすなおに あの人と私は流れて 雨のように愛して サヨナラの海へ流れついた 手紙なんてよしてね なんども くり返し泣くから 電話だけで捨ててね 僕もひとりだよと騙してね 心が街角で泣いている ひとりはキライだとすねる ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ ひとり上手と呼ばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ |
||||||
11. |
| - | ||||
12. |
| - | ||||
13. |
| - | ||||
14. |
| - | ||||