Disc 1 | ||||||
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ねぇ 知ってる? 不思議な私の?物
(저기, 알고 있어? 신비한 내 보물) 少女の頃から?付いていた (소녀 때부터 눈치채고 있던) 後退りしては泣いていた日? (뒷걸음질치고는 울고 있던 날들) いつもいつも 逃げ出さないように私とグランド蹴り走った (언제나 언제나 도망가지 않기 위해 나와 운동장을 박차고 달렸어) まるでシンデレラのような?分になれるの (마치 신데델라와 같은 기분이 될 수 있어) 赤い靴を履いて ヒラリ (빨간 구두를 신고 훌쩍) 大事な人に?いに行く複?な迷路 (소중한 사람을 만나러 가는 복잡한 미로) ちゃんと踏み出すから導いてね Oh, please! (제대로 걸음을 내디딜 테니 이끌어줘 Oh, please!) 見渡してみて 誰にも代わりはあるはずよ (멀리 내다보면 누구에게도 대신할 것은 있을거야) メイクもこなれた大人になり (화장도 노련한 어른이 되어) ?っ赤な口紅も似合うけど (새빨간 립스틱도 어울리지만) いつもいつも ?ましてくれる秘密のドレスアップ 輝く (언제나 언제나 격려해주는 비밀의 드레스업 빛나는) 一人 うつむいた午後も (혼자서 고개를 숙이고 있는 오후도) 足元光ればすぐに上を向いて ヒラリ (발 밑이 빛나면 바로 위를 향해 훌쩍~) 昨日の些細な喧?も忘れられるように (어제의 사소한 다툼도 잊을 수 있도록) 赤い靴を履いて出かけるの (빨간 구두를 신고 외출하네) 少女の頃から信じていた (소녀일 때부터 믿고 있었던) かけがえのないもの 傍にあると (더할 나위 없이 소중한 것 곁에 있으면) ひとつひとつ 階段を上る私と踵鳴らし?いた (하나씩 하나씩 계단을 오르는 나와 뒤꿈치를 울리며 걸었어) まるで夢見ているような空中散?ね (마치 꿈을 꾸고 있는 듯한 공중산책이야) 赤い靴を履いて ヒラリ (빨간 구두를 신고 훌쩍~) 綺麗に均された道にヒ?ルが泣いても (예쁘게 고른 길에 힐이 울더라도) 上手く?けるように支えてね Oh, please (제대로 걸을 수 있게 받쳐줘~ Oh, please) |
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8. |
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9. |
| 4:23 | ||||
10. |
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冷めた時間に浮かふ二人
隣の會話 聞き耳たて 讀みかけの本を閉じたら 不意に わざとらしく溜息一つ 今日あなたは 突然 物語を終わらせる 殘された私は ただ 泣くしかなかった 冷めた時間を切り裂く聲 心藏に落ちた霹靂だわ 月曜のドラマみたいな やけにわざとらしい最後の言葉 「?挾むだけだ」と 續く台詞を待っている 殘された戀 もう 行き場もなくピリオド 思い出は續く それもいいけど - 淚 浮かべ手も - これから續く 胸の奧で ? 淚 隱しても - 時に 凍る傷は愛してい刹邦 今日あなたは 突然 物語を終わらせる 閉ざされた戀 もう 斷ち切るしかないのね |
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11. |
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12. |
| 4:33 | ||||