Disc 1 | ||||||
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1. |
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空?入り 目あけ、たら また月曜
くり返し君想う 降りれない箱、越しに ?み見た 8時15分の快速 思い過ごさないで あたしわずらわせて ほったらかしにしないでないで ほっぽり出さないで 肩透かししないでないで ちゃんと 思いつき、鬼?市 ?んで?く 使い道ないけしぎ ねじ曲げた切符 ごと、終わらせて 突き返し 願い道 固めた?も彼も 三度目の正直と ほったらかしにしないでないで ほっぽり出さないで 肩透かししないでないで ちゃんと ?まま ほっつき?かないで ほっぽり出さないでて 砂嵐にしないで … 今日わずらい チャンネルはそのままで あたしと夜更かしして 砂嵐、にしないで |
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2. |
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3. |
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柴犬を飼ったのは
生まれ?わりだと思い?みたい少女、の ごっこ遊び エンジに日?けた大きすぎるつっかけ と 母のかけ水に派手すぎるビキニ いつから廻り階段に慣れて あの頃のまま かさばり雲むっつ 白地?を埋めたかったのに 言問橋で初?を落としてしまった 娘 大人顔で振り向いて ごらん ?を結ばないことだらけの汗、が やっと やっとで沈丁花となって?いた うまれてよかった ゆれて束の間 ?いだけ 流れゆくのは 誰だっけ うれしさみしさ、は あわせ成れ と ?し家路 までに 一思案 見守ってくれた父にかわる昨日 は いちまいいちまいはがされた 貴方に、です 傷つきやすいあたしになれた けれどけれども いつ?うのかわからない 別にいいことなんかなくていいもん あってもいいけど ゆれて束の間 ?いだけ 流れゆくのは 誰だっけ うれしさみしさ、は あわせ成れ と ?し家路 までに 一思案 我和イ?之間 只是藍?的 ??不想起 是誰??的 ?了高興?悲哀 表裏一致的 還缺点?什? 我思量 在?路 |
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4. |
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あなたを彼氏
と 呼べないまま に 220日過ぎ 愛されたがり。 あいまにまにゆだねて 天井みては 思うよりも上空 りゅうりゅう?の? いろはもみじ にほへもみじ ずるいあたし、を どうか いろはもみじ にほへもみじ 怒らないで叱って はつ?もみじ 他の友達と だらだら祭り ?るもの拒まず猿も構わず。 思うよりも冷たくできる秋夜に 恥ずかしさと可愛さ そらぞら履き違え いろはもみじ にほへもみじ 他人同士、も いつか いろはもみじ にほへもみじ 合わせ朱 ね ?わり目 |
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5. |
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面影摩登
?帶來的曖昧 是誰留下來的 ?的一聲切斷的電話 牡丹?之凍結 1`2年持續著若無其事 若無其事 讓人心焦的舞步 葡萄色的帽子落下 連對面月台?子們的會話 都快聽不見? 像螺旋般沒有終點沒有終點 最後我茫然地向 晝夜風告訴我的去向 睡美人 tatan tatan 思念著?的降落傘 剛邂逅時 tatan tatan 消失的速度 像雲散去 二重橋上 tatan tatan 兩人的面影摩登 給?的曖昧 來者不拒 撥開?草雲 馬上就要漲潮了 接下來是誰? 毫不在乎 毫不在乎 說是朋友的女友 聽?這?說 不知不覺 不知不覺 戀情點點滴滴開始凝聚 變成孤單一個人 分離的火車 tatan tatan ?漸漸消失在眼簾 tatan tatan 愛情遠去的聲音 tatan tatan 在濃霧中 糾結 交纏 令人疑惑的雙面人 tatan tatan 兩人的雙面摩登 |
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6. |
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燕が?る秋
空に?を?して、 三百六十五 いつまでも好き勝手のあたし。 うやむや むやむやむや もやもやとめて その返事だけ、はしたくない うやむや むやむやむや もやもやとめて わざと知らんぷりをしてたい ?まぐれの夕立 し放題のあたし、を 「若い」と 呼ぶ君が 傘もささないで或る日 告る。 うやむや むやむやむや もやもやとめて 好き も 嫌い もどちらもない うやむや むやむやむや もやもやとめて わざと知らんぷりをしてたい あなたがぽいしない限り あたしがぷいしない限り クモ網に 宙ぶらりんのまんま、した あたしはうかつだった。 うやむや むやむやむや もやもやとめて その返事だけ、はしたくない うやむや むやむやむや もやもやとめて ?がつけば 君の?! の中で |
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7. |
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さらさ らいや 手のなるほうへ
さらさ らいや おいでおいで えっちらとやったんしょ おっちらとやったんしょ どちらとやったんしょ こちらとやったんしょ 多摩川の鳥居をくぐり?け、お祭り。 ぼんやり重い空? に ピンクの提? 取り?されたよな感じの九月 は かかとがちょい高くなった あたしの形。 最中落とし 金魚すくいを いつからかしら 、、、したいと思わない。 さらさらいや 手のなるほうへ さらさらいや おいでおいで さらさらいや どっちの水が さらさらいや 甘い甘い あのとき 袋の中の小さな金魚 あたしの人さし指だけ、が 支えてた。 おめでとうが欲しい まるで誕生日 いまは持ちきれない願い で、 ?り路。 水をたんまり すくいあげては 何ものこらず 、、、君だけ想った |
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8. |
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まさか きのう
わたりの廊下、で 極?まくらおとしの? 結ばれたり…?問答 ひっくり返し 「イヤヨ」も好き 手?と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 笑う?があたしとは一?だとか 手?と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江?ポルカ! まさか 七日 十日すぎたのか つむじ曲がりかどに雷 ?らずとも あ?うんの?き足 あなたこそが歌舞伎かおだち 手?と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 惚れられた、か あたしからハレたのとか 手?と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん 見上げた額は お江?ポルカ! しかけ紐~菖蒲わな~くんずほぐれ~つま先立ち 手?と、てとてとしゃん さらにもっと てとしゃん 笑う?があたしとは一?だとか 手?と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江?ポルカ! いつまでもあなた追えど ポルカ! |
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9. |
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失って、始めて?づく事 も あるけれど もとには?れない
誰かに云われて パパ。 に 遇いたくはなる あの遊園地 の ??車を?えてる 故?を出ようか so she tear 墓、通ってみよか 失って、始めて 大事なもの が わかっても もとには?れない なんてひどい人生 同じこと を くり返す 美しい人生 誰彼傷つけ幸せになったね、 と 家族は空?に おとこらしい娘に やり直せない、まさか… ?で泣けない みんなひとりぼっち 生き急いでみるの、も 早く死ぬのもいい 心配しないで しないでて あたしはほら! 一人でもこうして生きてける 肌と手 重ねても 心、背中合わせたまま で そんなときもあった。 甘い夢だった。 失って始めて?づく事 も あるけれど もうもとには?れない だいじょうぶ。 ダイジョウブ。 大家 あなたのため に こんなに、ほら…泣く人、が いる 失去才知道珍貴 ?此我再也?無法回到?前往事難追憶 但是イ?不必心? ?使我一個?人也不在意?自這?追 |
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10. |
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たらりら
水の溜まりをよけて 午后イチ あの娘が過ぎる. 睦月は 白い梅も?きどき ついぞ誘う 歌の占 はじめてをとって 結んでもどって 僕から好き、になる。 いつしか 踵 から 現の途中 またも手をとって 君、はだけど???って だんだん飛び模? 振り出しからはじめ! ~夢なかば~ ぱらりら 羽子とはおる笑い染め 向かふは赤坂見附 思う我 ママに似た「おかえり。」で 年の差、なぞ 忘れ雲 なんどてをとって 結んでもどって 君から好き、になれ! 相?わらず げんまん 切れない癖 に またも意地はって 僕、が だけど???って けんけん飛び越えた 終わりのないふたり ~夢なかば~ はじめてをとって 結んでもどって 僕から好き、になる. うつつ と 小指 だけ が おいてけぼり またも手をとって 君とだけ、と ???って 好きでは物足りず!! 終わりのないふたり ~夢なかば~ 終わり のない ふたり ~夢なかば~ |
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11. |
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空を押し上げて
手を伸ばす君 五月のこと どうか?てほしい 水際まで?てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年?きますように 夏は暑過ぎて 僕から?持ちは重すぎて 一?に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか?を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年?きますように ひらり蝶?を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年?きますように 僕の我慢がいつか?を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年?きますように 君と好きな人が百年?きますように。 |